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プロミス自営業者カードローンのご紹介

      2017/03/29

01-01 プロミス自営業者カードローンとは

プロミスの自営業者カードローンとは、その名の通り、2010年9月よりプロミスが取り扱いを始めた、自営業者の方向けのカードローン商品です。その特徴として、申し込み手続きが簡便で、しかも審査が迅速な事があります。

ご存知の通り、事業の資金繰りというものは厄介な面があります。一国一城の主であれば、経営的には十分黒字でも、時に仕入れや手形の決済である程度まとまった額のお金が短期間に必要になり、それが支払えなくて窮する、という経験が多少なりともあるのではないでしょうか。そんな緊急かつ短期の資金不足を埋める手段として、このローン商品はつくられました。

もっとも、この自営業者カードローン以前から、フットワークの効く手段として、いわゆるフリーローンという形でのカードローンはありましたし、利用した経験のある方もいらっしゃるかと思います。ただ、2006年から始まり、2010年6月に完全施行がなされた改正貸金業法のおかげで、こうしたフリーローンの利用に大きな制限が掛かるようになりました。そこで、この貸金業法の規制に則したタイプのカードローンとして用意されたのが自営業者カードローンです。

フリーローンとの大きな違いは、その使い道です。フリーローンでは借り入れ総額が年収の三分の一以下に限られてしまいますが、自営業者カードローンは基本的に商業活動に使われる為、この制限の例外対象とされています。つまり、このローンならプロミスとの契約上の借り入れ限度額までなら幾らでも借り入れが可能なのです。

 

01-02 自営業者カードローンのご利用の流れ

まずはプロミスが用意している各種申し込み方法にてお借り入れを申し込みます。お申し込み先は、店頭窓口(お客様サービスプラザ)の他にも、自動契約機や、お電話(プロミスコール)、郵送でも可能です。

お申し込みの際には、ご利用者の方のお名前や生年月日、電話番号といった基本的な個人情報の他に、本人確認の為の書類と、収入証明書類、事業実態を疎明(そめい)する書類が必要になります。

本人確認の為の書類は、運転免許証、健康保険証、パスポートなどが利用できます。また、収入証明書類は、確定申告書や、青色申告決算書、収支内訳書があれば大丈夫です。最後の事業実態を疎明する書類ですが、許可制の業種であれば、有効期限内の営業許可証で十分ですし、そうでない場合も、直近1年分の会計関連書類(報酬明細、領収書、受注書、発注書、納品書など)があれば問題ないでしょう。

そうやってお申し込みに必要な手続きが成されると、すぐにお借り入れ可能かどうかの審査が始まります。基本的に、お借り入れ申し込みから実際にご利用者様の口座への振込みがされるのは即日ですが、お申し込み時間帯が午後の遅い時間だと翌営業日になる事もあります。いずれにしろ、申し込みをしてから、おおむね数時間後には審査結果が電話か、電子メールで通知されますので、そこからすぐに利用する事が可能です。

なお、契約関係の書類と、返済や次回以降の利用に必要なカードはこの審査後にプロミスから送られてきます。

 

01-03 審査内容と審査に掛かる時間

借り入れ審査に必要な書類は、本人確認用の証明と、事業をしている事、および経営収支の状況を示す資料です。そうした書類に加えて個人情報から判る個人信用情報を基に、貸し出し可能かどうかの審査が行われます。

この審査で主に見られるのは、申し込みをした人の負債の状況です。基本的に自営業者用カードローンはいわゆるフリーローンとは違い、お借り入れ残高に対して掛かる年収の三分の一まで、という法律的な制限は条件付きで免れますが、何かしらの借金があるなら当然返済をしなくてはなりません。万が一その人の支払い能力以上の負債を負わせてしまうと、回収できなくなる恐れがありますので、そうした事を防ぐ為にも、お金を貸す方としては事前に審査を行う訳です。

実際の審査に掛かる時間は、プロミスでの実績ですと平均1時間ほどだそうです。ですから、申し込んで数時間後には審査の合否の連絡が返ってくると思って良いでしょう。特に自動契約機では貸し出し可能条件の判定がすぐに行われるようですが、最終的に人間が承認して連絡をするために、状況によっては大分時間が変動します。もし、どうしてもその日のうちに審査結果を知りたいという場合には、少なくとも午後2時までにお申し込み手続きを終了させておく必要があるとの事です。

ちなみに、自動契約機でのお申し込み手続き自体は24時間年中無休で可能ですが、審査の通過後に本人確認等の電話を掛けてくるのは、あくまで午前9時から午後8時までの間です。その為、その時間外に申し込み手続きをした場合には、早くても翌営業日の午前9時以降になります。

 

01-04 審査に必要な物について

プロミスでの自営業者カードローンのお申し込みをするにあたって、必要なものがご当人のお名前や、電話番号などの連絡先と、収入を証明する書類及び事業を疎明する書類です。

本人証明には、運転免許証、健康保険証、またはパスポート等を使う事ができます。これについては取得していればすぐに使えますので、特に問題はないと思います。

収入の証明には、確定申告書や青色申告決算書、あるいは収支内訳書を提出します。自営業者の方であればほぼ確実に確定申告をされていると思いますので、さほどハードルは高くないと思います。余談ですが、平成26年度から青色申告でも帳簿を付ける事を義務化されますので、こうした決算書をより作り易くなるともいえます。

事業を疎明する書類には、営業許可証か、会計業務に使用する書類(受注書、発注書、領収書、納品書、請求書など)を用意します。この事業実態疎明書類と、先の収入の証明書類の内容としてはできれば黒字、つまりちゃんとした収入がある事が望ましいですが、一定年数きちんとした収支の実績があればそれなりの評価になります。

ところで、こうしたローンの審査では共通して見られる情報に、個人信用情報があります。個人信用情報とは、貸金業界全体が共有して持つ各個人の負債情報です。簡単に言うと、これを調べると誰がどの会社にどのくらい借金をしているのかが分かるものです。ですから、大きな前提として、今回申し込んだ以外の借金がなるべく少ない事が挙げられます。

 

01-05 プロミス自営業者カードローンの詳細

プロミスの自営業者カードローンの審査が早い事は先に書いた通りですが、実際の条件等について詳細を補足しておきます。

まず、ご融資額の最大限が300万円までです。更に実際に借り入れる事が出来る金額は、お申し込みの際に指定して頂いた金額のうち、プロミスが審査で認めた額までですので、初めから数百万円単位の借り入れは難しい事は留意して置いて下さい。

また、貸し出し対象は、年齢が20歳以上、65歳以下までの自営業者の方となっています。担保、保証人などは不要です。

貸し出しの際の金利は6.3%から17.8%の間で設定され、単一金利となります。単一金利とは、いわゆる複利とは違い、借りた額(元本)に対してだけ金利が掛かる計算方式です。金利自体は実質年率ですので、1年間借りた場合の日割りで計算されます。基本的にご利用当初は最大金利の17.8%が適用されますが、お借り入れとご返済の実績を作る事で適用金利は下がりますので、ご利用回数の多い方ほど金利面では有利になります。また、この通常の金利とは別に、返済遅延金利が20.0%に設定されていますので、返済金のお支払いは滞りなく進めるようご注意下さい。

ご返済方式は、残高スライド元利低額返済方式で、ご返済期間は最終借り入れ後から原則最長6年9ヶ月以内です。ご返済回数については最短で1回、最長でも80回までです。なお、ご返済の支払い期日については、5日、15日、25日、末日の中からお選び頂けますが、ご返済に利用する金融機関によっては5日に固定となる場合もあります。

 

01-06 お申し込み方法の選択:ネットでお手軽に

プロミスでの借り入れお申し込み方法は幾つかありますが、これらを上手く利用すると忙しい時間の合間に素早い借り入れをする事が出来ます。

特に数万から数十万といった程度の現金が必要な時は、自営業者カードローンに限らず、フリーキャッシングを利用された方がよりフットワークの軽い運用が出来る事がありますので、上手な使い分けをする事をお勧めします。

お申し込みの際には、お名前や生年月日、ご連絡先などを入力して頂きますが、そうしたご利用者様の基本情報については予めネットを利用して登録しておく事ができます。ネットを利用したお申し込みは、24時間365日いつでも可能なのが強みです。お申し込みの際には、パソコン、携帯電話、スマートフォンそれぞれに入力フォームが用意されていますので、プロミスのサイトより、ご希望の端末を選択して、ご入力下さい。

この時点で貸し出しが可能かどうかの審査は可能ですので、その後に契約方法をお選び頂き、実際に口座へのお振込みとなります。フリーキャッシングではそのままWEB契約で完結する事が出来ますので、その点では非常に素早い対応が可能です。なお、自営業者カードローンをご利用の場合は、WEB契約サービスがありませんので、その後改めてサービスプラザ窓口、もしくは自動契約機にご来店頂くか、郵送にて契約を完了して頂く必要がありますが、ご入力頂いた内容にて既に審査はある程度進められていますから、手続き完了後からすぐにお振込みが可能になります。

 

01-07 お申し込み方法の選択:ローン利用を知られたくない場合

自営業者の方の中には、ローンなどの負債がある事について割とデリケートな感情をお持ちの方もいると思います。現実問題として、事業自体は黒字でも、支払期限の迫った結構な額のまとまった支払いについて決済できない為に不渡り扱いとなり、倒産してしまったという事は十分にあり得ます。かといって、一時的な資金不足の為だけにメインバンクとして付き合っている金融機関から借金をしていれば、「あそこは常に資金不足なのか」などという、いらぬ詮索をされてしまいかねません。金額的には多くないのに、そんな印象をもたれてしまっては大きなマイナスです。そんな時にも、プロミスの自営業者カードローンは安心の体制を整えています。

まずは全国にある自動契約機です。お客様サービスプラザなど、自動契約機を置いてある所へ出向く必要はありますが、自動契約機自体は完全に個室内に設置されていますので、お申し込みしている現場を他人に見られる事なく契約を完了させる事が可能です。万が一手続きに詰まった場合でも、自動契約機についている専用回線電話からスタッフが対応してくれます。

また、機械は苦手、という方の為に、郵送でもお申し込みを受け付けています。サービスプラザや、提携ATMに備え付けの郵送用お申し込み用紙に必要事項を記入し、所定の書類を添付すれば、書類が届き次第審査を開始して結果をお知らせしてくれます。こちらも郵送だけで手続きが完結しますので、誰かにローン利用を悟られる確率はぐっと下がります。

 

01-08 お申し込み方法の選択:負債をしっかりと管理したい方の場合

カードローンの利用を誰かに知られるという、余計な心配をせずに申し込みができるという事は既に述べたとおりですが、逆に資産も負債もきちんと管理する事でご自身の事業を安定させたいという方もいると思います。そんな方の為に、サービスプラザ窓口や、お電話でのプロミスコールを利用して、自営業者カードローンのお申し込みをする事も可能です。

窓口及びお電話口ではプロミスのスタッフが居てくれますので、ちょっとした疑問点を聞くこともすぐに出来ますし、借り入れ金額から返済方法までのプラン立ての相談にも乗ってくれます。ただし、こちらを利用したい方は、プロミスの営業時間に申し込む必要があります。サービスプラザなどの店頭での受付をご希望でしたら、平日午前10時から午後6時までが営業時間ですので、ご都合の良い時間帯に必要書類を持参してご来店下さい。なお、一部店舗で平日は午後8時まで営業している他、土日祝日の営業をしている所もありますので、一度プロミスのウェブサイトにある店舗・ATM検索でお近くのお客様サービスプラザなどを探す事をお勧めします。

また、お電話でのご利用、プロミスコールは店舗の営業時間より少し長く、午前9時から午後9時までが受付時間です。こちらは平日、土日祝日関係なく年中無休で対応してくれますので、出かけるのには時間が厳しい方は、こちらのご利用をする方が良いかもしれません。

どちらの場合でも、ご利用に関しての別途手数料等はありませんので、ご自分の負債についてしっかりと把握した上でカードローンを利用する事ができます。

 

01-09 ご返済方法の選択

自営業者カードローンご利用後は、借り入れした分をご返済して頂く事になりますが、その方法も幾つか用意してあり、お客様に都合の良い方法でのご返済が可能です。

一番お手軽なご返済方法はなんと言ってもインターネットを使った方法です。お客様がご利用の銀行口座から、インターネットバンキングを通じてパソコン、携帯電話、スマートフォンなどでご返済が出来ます。特に、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ジャパネット銀行、みずほ銀行、楽天銀行の5行とは提携を結んでいますので、ネットでの決済もスぐに素早く出来ます。また、インターネットバンキングをご利用でない方には、通常の口座振込みでの返済も受け付けています。

わざわざ銀行の窓口まで行くのが大変だ、という方には、ATMで振り込む事もできます。全国にあるプロミスの専用ATMおよび提携ATMであれば、ご返済可能ですので、お近くのATMにプロミスと書かれたステッカーがあるかお確かめ下さい。

更にコンビニでの返済も可能です。ローソン、ミニストップ、ファミリーマートに置いてあるマルチメディア端末、Loppi(ロッピー)、Famiポートでしたら、手数料0円での返済が可能です。なお、イーネットATM、ローソンATMの場合は手数料が発生しますのでご注意下さい。

最後に、プロミスお客様サービスプラザでの、直接のご返済も受け付けています。通常のご返済はお手間の掛からない方法で、追加融資や、折々のご返済についての相談がある場合には、店頭でご返済といった対応の使い分けもできます。

 

01-10 基本的なご返済サイクル

ご返済の基本的なサイクルは、毎月ご指定頂いた日にちごとのご返済となります。金利は残高スライド元利定額返済方式で、年間金利の日割り計算で計算されます。実際のご利用金額に対する返済額については、返済シミュレーションをご利用頂くか、お客様サービスプラザ窓口もしくはプロミスコールにてご確認下さい。

返済の期限となる日にちは、5日、15日、25日、末日の中から都合の良いものをご選択下さい。ただし、三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の金融機関からの口座振込みの場合は、5日のみとなります。また、ご返済の期日に指定した日がプロミスの休業日(土日祝日)にあたる場合は、翌営業日が返済期日になります。

なお、初回の返済期日は、お借り入れ日とご返済期日の組み合わせによって同月内から翌々月まで変わります。

ご返済期日が5日の場合、お借り入れ日が1日から19日まではお借り入れ日の翌月5日が、20日から末日は翌々月の5日が初回ご返済期日となります。

また毎月15日にした場合は、お借り入れの翌月15日が初回ご返済期日になります。

25日をご返済期日にした場合は、1日から9日までのお借り入れは同月内の25日に、10日以降は翌月が初回ご返済期日になります。

末日をご返済日に設定した場合には、初回お借り入れ日が1日から14日までは同月末日、15日以降は翌月の末日が最初のご返済期日になります。ご自身のご返済日について確認したい場合は、最寄りのお客様サービスプラザか、プロミスコールで確認できます。

 

01-11 残高スライド元利低額変換方式

プロミスの自営業者カードローンでは、ご返済額の計算方法に、残高スライド元利定額返還方式を採っています。簡単に言うと、お借り入れの金額に応じて毎回決った額をご返済していただくやり方で、メリットとしては毎月同額をご返済頂くので、1回の返済ごとのご返済金額の予定が立て易いという点があります。デメリットとしては、ご返済に掛かる期間が長くなるので、その分ご返済総額は増えてしまいますが、資金に余裕があればご返済基準額よりも多く支払う事で元本を減らして、お支払い総額を抑える事も可能です。

具体的な返済の基準額は、お借り入れ残高が100万円超過の場合は、お借り入れ残高の1.99%、30万円以上100万円以下の場合は、お借り入れ残高の2.53%、30万円以下の場合は、お借り入れ残高の3.61%が(いずれも1000円未満切り上げ)返済の基準額となります。

実際の運用例で計算しますと、例えば最初に5万円のお借り入れをした場合、翌月からのご返済の基準額は、5万×3.61%=1805円(1000円未満切り上げ)⇒2000円となります。計算すればお分かりになると思いますが、これは5万円を最長の3年(36回払い)で返済する時のご返済額です。

ここで、翌月に追加で100万をお借り入れした場合は、ご返済額は、104万8000円×1.99%⇒22000円基準となり、その後、3ヶ月返済を続けてご利用残高が98万2000円になると、ご返済の基準額が、98万2000円×2.53%⇒25000円に変わります。更にご返済を続けて残高が30万円より少なくなった時点で、再びご返済基準の計算用係数がが3.61%となり、おおよそ11000円ずつのご返済基準額に変更になります。

 

01-12 ご利用限度額を上げるには

プロミスの自営業者カードローンは最大300万円までご利用が可能です。しかしながら、300万円はあくまで最大額であり、最初から限度いっぱいの300万円をお借り入れ出来るわけではありません。

ご利用お申し込みの際には、ご利用者様の情報を確認する為の書類にあわせて、ご利用希望額も申し出て頂きますが、実際にご利用できる金額はご利用者様の属性情報に拠ります。従って、場合によってはお申し込み金額以下のご利用額からスタートするケースもあります。ですから、特にプロミスを初めてご利用される自営業者の方は、いきなり高額の借り入れを申し込むのではなく、後々大きな資金が入り用なときの為にある程度小額のお借り入れとご返済をして、取引実績を作っておく事をお勧めします。

それというのも、この自営業者カードローンに限らず、ローンのご利用については全て個人信用情報及びプロミスの顧客情報に付け加えられ、実際の貸し出し可能金額を決める際に参考にされるからです。初めて利用する方ですと、基本的に悪い情報もありませんが、良い情報もありませんので、いきなり大きな額の貸し付けはできないのです。これが、お借り入れをして頂いた上で、きちんとご返済を行っていた場合、少なくともその貸し付け金額に対しては十分な支払い能力があるとみなされて、次回からはその金額分に加えて新たに貸し出す場合の最小限度額が貸し出し可能となる訳です。つまり、きちんと返済できるものならこうした信用形成を行っておくと、いざというときの資金調達の手段に使えますので、一つの方法として知っておいても損はありません。

 

01-13 ご利用は何度でも可能です

プロミスの自営業者カードローンはその名の通り、お借り入れ、ご返済の際には専用のカードを使って行います。そのカードの発行をする時、つまり一番最初のご利用の場合には、ご利用者様のお名前、ご住所、ご連絡先と、ご本人確認の為の書類や、収入を証明する書類を提出して頂いて、審査を受ける必要がありますが、以降のご利用については、ご登録内容に特に大きな変更がない限りすぐにローンをご利用頂けます。

資金調達の必要に迫られた時には、お近くのプロミスお客様サービスプラザをはじめ、プロミスの専用ATM及びプロミスと提携する銀行などのATMからのお借り入れが出来ます。ご返済もカードを利用していただければ、そのままATMで出来ますので、ほとんど普段の生活の中でローンの利用が出来るのです。

ただし、場合によっては追加のご融資が出来ない事もあります。以前にお借り入れして頂いた分のご返済に遅滞があったり、プロミス側で設定したお客様ごとのご利用限度額 (最大300万円までですが、お客様の自営業者カードローンのご利用実績と、ご自身の収入状況などにより、最初はもっと低いご利用限度額を設定する事があります。)を超えてしまう場合は、追加融資については見送りになる可能性がありますのでご注意下さい。

ですが、何度お借り入れをしようとも、ちゃんとご返済がある限りは、いつでもご利用限度額まで問題なくお借り入れが可能ですので、ご自身の経営、資産管理をきちんとされている方であれば、上手にこの自営業者カードローンをご利用になれるはずです。

 

01-14 他社との比較:借り入れ限度額と金利

プロミスの自営業者カードローンは、自営業者の方のご利用に特化したカードローンです。実は、他の金融会社にも事業者・法人向けのローン商品というのは存在します。ちょっとネットで検索すれば、有名どころのローン商品で、お借り入れ限度額が最大500万円、金利については最高18%というものが見つかると思います。

実は、金利については法律で上限が決められているので、特に無担保ローンにおいてはどこもそんなに差はありません。一方で、お借り入れ限度額は大きい方が良い、とは一概には言えない部分があります。その理由の一つに、ご利用者様の事業規模があります。

こうした事業者・法人向けの無担保ローンが、ターゲットとして考えているのは、「ビジネスローン」といった名称の通り、ある程度従業員数も居るような、いわゆる中小企業の形をとっている所です。一見すると、貸し出し対象や、お申し込みに必要な書類等に大した差は無い様に思えますが、そもそも取り扱う金額が大きくなるような相手を想定しているので、お借り入れの最大限度額も高く設定している訳です。

こうしたローン商品は、個人経営、あるいは家族経営で商売をしているような、いわゆる自営業者の方へ貸し出しを行わない、という事ではありませんが、そもそも想定している取引の額が少し違いますので、相当の事業規模でないと思ったようなご利用は難しい可能性があります。その点、プロミスの自営業者カードローンは、それよりも事業規模の小さなお客様を想定していますので、借り入れ限度額の最大値は低く設定されてはいるものの、ご利用者様に応じた素早い対応が可能なのです。

 

01-15 他社との比較:審査基準と担保

事業者の方や法人向けの融資として、ビジネス用ローンといった名称のローン商品は探してみると結構な数があります。銀行がそうしたローンを取り扱っている場合もありますし、その他の大手金融業者や、IT企業が親会社となった割と新興の金融業の中にもビジネス用ローンの公告を出している所もあります。

そんなビジネスローン用の商品の詳細を見てみると、貸し出し限度額が数千万円から数億円というものがある事にお気づきになる方も居るでしょう。事業規模によってはそうしたローンの利用も視野に入れておくのも良いのですが、そこまで利用額が大きい場合、審査基準が相当高く設定されていたり、そもそも無担保での貸し出しでは無い場合も有り得ます。

ここで言う審査基準の高さとは、そのまま事業でどれだけの利益を得られるかという事を意味します。数千万円を借りられるという事は、同時に多少の期間はかかってもそれだけの返済ができるという事ですから、不動産売買などの取り扱い品の単価そのものが大きいような業界を除いては、小規模な自営業者の方ではあまり向いていないと言えます。

更に、こうした借り入れ限度額が非常に高かったり、担保を必要とするタイプのローン商品は、それだけ金融機関側も慎重に調査、審査を行うので、お借り入れを行うまでに数日から数ヶ月という単位で時間が掛かります。ですから、基本即日でご融資可能な自営業者カードローンに比べると、どうしてもフットワークが悪い、という欠点に繋がるのです。

 - 自営業者向けカードローン/自営業者の資金繰り